同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

女剣士さとみが斬る!「モラルハザードかサバイバルハザードか」

皆さんこんばんわ。女剣士さとみです。
今回は少しばかり。作者のレミーさんの不調云々どころの問題ではないと思い。

筆を執りました。

本題である<貧困>40代下流と親世代に共倒れの危機という毎日新聞の記事を見てください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000009-mai-bus_all">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000009-mai-bus_all

今回の問題の焦点は、

・社会復帰できる支援機関が少ないということ。
・長寿命により、認知症などのリスクが高まり。周囲に助けを求めても助けられる人がいないこと。
・この問題は、社会に生きているすべての世代に関連する問題であり、今から動かないとならない。

と以上の3つに充てられます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一刀目:社会復帰できる支援機関が少ない。

一つ目の問題ですが、「社会復帰できる支援機関が少ない」というモノは、若者サポートステーションや
就労支援事業所が該当されます。

ですが、若者サポートステーションの利用は10代から40代以下。そして、利用期限は2年間。
就労支援事業所は、就労支援A型(基本2年/延長1年)と就労継続B型(利用期間が永続)とあります。
利用者の年齢が50代以下が多い。

(ただし、知的障害からダウン症・聴覚障害・身体障害・場面緘黙症・精神障害・発達障害の軽度から重度まで
闇鍋のように混ぜてやればいいと。政府の方針で、就労に結びつくのは、地域によりますが10人希望者がいたとしますと
2年に1人いるかいないかというものです。)

上記の就労支援事業所の共通点は、どちらも精神疾患及び。軽度の発達障害に関するノウハウが少ないこと。
そして、就労に結びつくための技能を授けることができる場所が限られているという現状です。
若者サポートステーションでは、ビジネスマナーの他に基礎教養。MOS対策。
簿記試験とどれも貸し出しでしたが利用できました。

ですが、就労支援事業所に関しては

「他の障害者と共同作業をするのが目的な為。年間を通して先月やった内容のエンドレス」
「講義の座学では、タイムキーパーもなく。肝心なロールプレイの時間さえも割けない。
視覚支援の方法を教えても、「1回の動画作業が億劫だからやらない」そんなのに頼るのは卑怯」
「努力と根性さえあれば、大丈夫! 何故かって? 頭を使わない場所に低賃金で雇用するようにしているからさ!」

と昭和60年代の就労先を想定した働き方を今現在もやっております。
ただ、就労支援事業所に関して、メリットがあるのは「社会福祉六法」の生活保護の法律も使えるということですね。

付け加えますと
就労支援事業所の利用者の平均工賃は5000-6000円。 
交通費助成も1年で1万5000円まで(各自治体により、その基準が異なります)
弁当代も1日450円。それも請求されます。
利計画書作成1万2000円。

作業環境は、利用者の奇声。常に大音量の声による数え方。休み時間も大声で会話。と動物園のようなものです。
感覚過敏のレミーさんにとっては、そこに行くだけでストレスを100個持ち帰るような作業です。
衛生管理の概念も、職員の目が行かない所ですと利用者は全く手を洗いません。

二刀目:長寿命により、高齢化社会となり。認知症などのリスクが高まる

現在の高齢者の高齢化によって、60代の子が90代の親の介護をするというのも珍しくありません。
そのため、認知症になったお年寄りがひとりだと火事を起こす可能性もある為。
嫌でも、認知症のお年寄りの面倒を最優先の生活になります。
これもレミーさんが体験したことですが、某所の一番早いバスに乗るために終礼参加せずに帰宅していましたが。

職「レミーさんが早く帰る必要なんてないでしょ?(一応介護職員の経験もある施設職員です)」
認知症の人は見知らぬ他人が近くにいないと「不安になることにより、外に出てしまう」ことも
一応習っているはずですが、その知識が抜け落ちているみたいですね。

なので、終礼まで参加した後に、次に速いバスに乗って帰ることをしておりました。
ある日利用者の一人が、バス停前の雪かきをしており。バスが着たことを目で確認した。
スコップをその場に投げおいて、我先に帰るためにバスに乗り込んでいく。
放置されたスコップで、他のお客さんが不快に思うということや急いで乗るために踏んで転んでしまう
ということは、利用者の人は「全く想像できません」もう一度言います。
「想像できないんです」


そのスコップをレミーさんが元の場所に戻している時にバスが発車してしまいました。
翌日施設長に促されて、その利用者は謝りました。

当然、利用者の方にもお年寄りもいるので、そうした介護の切っ掛けが増えることが予想されるでしょう。
ですが、もしも「認知症の事も知らない。知っても忘れる。想像することができない」利用者が介護したら?

3刀目:この問題は、社会に生きているすべての世代に関連する問題であり、今から動かないとならない。

なので、今回の問題は、障害者。健常者を問わず。そうした事態になりやすいという可能性が全国にあります。
ないのが一番ですが、電話もない。連絡先がわからない。
何よりも、そうしたところを頼る余裕も精神も今の世の中では、誰もモテないのが現状です。


例えば、行政が、把握しているはずのマイナンバーを活用すれば、潜在的な問題も解決できるはずなんです。
そうした方法を確立するには、外部から攻め立てがいると思うのです。
(そこまでの方法を調べることができるのが可能なのは、福祉課に書類提出作成しているレミーサンが感じていることなのです。
ここまで行動的な当事者は「普通はいませんので、ご参考にならないと思います」)

生活基盤を再生するために各々が、生存スキルを取得できるように無試験でできればいいのですが。
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