同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

子供時代のつらさ

みなさん、こんにちわ。白蓮スミレです。
今回は、発達障害って何? シリーズ第二回。子供時代編について話すわ。

その前に。ざっくりと、現代30代以上の人の発達障害の現状を話すわね?
どれだけ大変なのか? そして、どれだけ「茨の道を歩んでいる人が多いのか」を知ってほしいの。
 
大人の発達障害の多くは、子供時代に、軽度だった場合。療育を受けることもなく。
自分で戦うことを組み立てないとならない。文字通り「ゼロから、やりなおす」そして、社会生活での支援教育も受けるとこころまでいかない。


血反吐をはくほどの努力を重ねて職に就けるのは[レアケース]で、アスペルガーの当事者は、求職者なのが多いのよ。
誤解してほしくないから、話すわ。「働きたくないんじゃない」―「働きたいけど、書類選考やハロワで門前払いされてしまう」
その現実を話しても努力不足と片付ける。それが、実情。
最も残酷なことを言うわ。その多くは、ホームレスになるか。死ぬかのどちらかになることが最悪の未来。

 今現在、有力だと言われているのは「脳の機能問題があるから発達障害」と考えられている。

だから、当事者が脳の機能に問題があるとわかっている。それなりの努力と知識を得ようとしている。
だけど、周囲の人間は「怠けてる・努力が足りない」と就労支援の資格持ちの職員でさえも思っている。


都道府県の大きな県庁所在地がある場所に行かないと団体がない。
理想的なのは、各市町村に成人向けの団体があればいいのと。
SST・アサーション・ストレスコーピング・税知識・労働基準法・体力づくり(柔軟さと持久力)
という内容を組まないと戦いに生き残れない。
「普通じゃないから、普通じゃない方法で戦わないと生き残ることができない」という現実も
 当事者じゃないとわからない孤独も。言葉で伝えきれないほどの辛さを人知れず胸に背負っている。
 
重苦しい話かもしれないけど、これが大人の大変さの一部。
本題に、 入るわよ。


「大人での大変さと子供時代での大変さは異なる」

■自分は皆とは違う。精神的な自立を七歳から求められる。

 何が大変かというと、子供時代から自分は周りとは違うと自覚していることで
「生きづらさ」を感じてしまうの。そのことにより、無理解者が多い定型発達(ここでは、一般的な発達する人間と表記します)
の中にいても、自分だけは孤独の中にいるという疎外感を抱いている。
 
パソコンに例えるなら、定型発達のみんなのOSが誰でも持っているウインドウズで、発達障害の人はMACという少数。

 それだけなら、まだマシかもしれない。

■1cmでも違えば、相手を攻撃してもいい。それが子供時代の残酷さ。

 ひどいのは、少数の発達障害者の人をターゲットにする定型発達の一部の人間には、
「自分たちとは違うから、こいつをストレス発散のサンドバックにしようぜー!」と大義名分を掲げて、いじめという…いえ、多数対1人の虐殺に近い狂気を数年単位で行う。
こちらが、どんなに危害を加える意志がなくても、相手は、何かとあげ足をとって
「生意気だ!」「気に入らない!」「お前なんか生きていても仕方がないんだ!」
 と悪意のある悪意を義務教育の時間すべてに情熱を注ぎ込んで、社会参加の土台破壊をしてしまう。
 学校というのは、社会生活の最小単位の場所でもあるのよ。
 だから、社会参加の土台を破壊するような行為は、「社会不信と人間不信の種をまく」ということを
 無自覚でやっているということが恐ろしい事を周囲の大人も子供も気づいていないのが恐ろしいわね。

■子供のじゃれあいと片付けてしまう

 これは紹介するかどうか迷ったけど、話すわ。これは、筆者が中学時代に体験したことだけど。

「やせ型の体形の筆者の背中に、思いっきり手加減なしで背中をバシンと叩いた。
それがきっかけで筆者は、午後の授業中に呼吸困難を招いた」

あの当時どんなだったのかと聞いてみると。
「急に息苦しくなり。呼吸をしたくてもうまくできない。時計の針が進むたびに息苦しさが増していく。机の上にうずくまった。ノートの切れ端にメモして、英語の担当の先生に症状を伝えた」

何度も思うけど、よく冷静に観察できていると思うわね。うん。

 武術とか習った人はわかると思うけど、人間の体は衝撃を逃がす方法がある。わかりやすいのは、
柔道の受け身。これを徹底的に覚えることでけがを防ぐという意味もある。
だけど、衝撃を逃す方法を学んでいない人が、「不意打ちによる。背中に殴打」の衝撃を逃すことは難しい。
理科や生物の科目になるけど。

これは、下手すると肺の中にある肺胞に穴が開いて、「桔梗」になる可能性があったと保健室の先生が
話していたわ。


そのいじめっこは、「思いっきり背中を叩いたことで、桔梗になることもないだろう! はははは」
と笑い飛ばしていたわね。もちろん、保健室の先生は怒っていたわ。

もし、桔梗になっていた場合。一刻を争う。
そして、いじめっ子は殺人という罪を背負い生きていくことの怖さもわかっていない。
義務教育期間放課後を含めてすべての時間を無知という悪意を晒された。
周囲の大人は子供のじゃれあいで片づけてしまう。

■勉強の難しさ
 当然、勉強のやり方も「定型のやり方が絶対的に正しい!」とあるから、発達者がやりやすい方法で学ぼうとしたら
「それは怠けだ! お前だけ楽するのか!? 恥ずかしくないのか!?」と学びの学習漫画さえも
ダメというのが30年前の教育現場と家庭の現状なのよ。

こればかりは、地域差によるけど。
運が良ければ塾の先生が工夫する方法を教えてくれたら一気に改善したという事例があるわ。
作者の弟が、貴重な事例だから、説得力がある!

子供時代の生きずらさは、勉強内容がわからないことにわからないということとどうやって学習したらいいのかが
誰も教えられないから、努力したくても努力不足と言われて、怠け者!と誤解されやすく。

学校教育の指導方法も定型発達障害向けだから、教師や大人たちがそれだけに固執してしまう為に、
自信バキバキ骨折教育へと間違った方向に導いていく


つまり、一方的な流れで、聞きたくても聞けないし、必死になってついていこうとすると小休憩時に勉強しようとしても。
いじめっ子が邪魔をしてきて、勉強に支障をきたす上に、帰宅したらへとへとになって宿題や自己学習ができないケースが多い。

当然、30年前では、そうした知識がない親や教師は「なんでできないんだ?! 宿題しろ!」と無理やりやらせたら、負のマイナス感情の強化で
「親も教師もあてにならない。みんな敵だ…」と認知の歪みで、0か100思考に陥ってしまう。

ここのサイトでは代表的な認知の歪みが述べられています。
http://fernwelt.net/b/10-cognitive-distortions/

■今現在は子供に対しての支援は充実している。
 今現在は、筆者の時代に比べたら充実している。だけど、まだ「足りない」というのが現状ね。
何故なら、村八分の社会が息づいているから。
子供が軽度の発達障害とわかっても、相談できる機関や相手がいない場合。
親が子の未来を悲観視して、殺してしまうという事件が今年ニュースにもなった。

それだけ、心身に余裕がない社会になっているといえるわね。
ひとりひとり、顔も名前も違う。だけど、学校教育で得た力は「何のための力なのか?」
自分の良心に背くことなく。思いやりの心と夢への情熱をかけるモノじゃないかと私は思う。
最後のは蛇足だったわね。ごめん。

今回はここまで。最後まで読んでくれてありがとう。
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