同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

怒りの癖を知ろう

アイラ:がるるるるっ! フシャーっ!フシャーっ! フーフー! “(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!

私:アイラ。なに、やっているの?

アイラ:怒りを爆発させていたのです! 

私:ふむ。では、それをテーマにするか。

アイラ:怒り?ですか。




 私:最初に、怒りは悪いものと日本では教えられている傾向が多い。理由は簡単だ。
空気を読め! 察しろ」と言う文化が根底にある。

アイラ:師匠。でも、まほ―工房さんの音声作品を日常的に取り入れているんですよね?

私:うん。昨日の話になるけど。相手の非言語とかを言語化していっても「「私の認知」でこう思ったんだよね?」
  という感じて片づけられる。変な例えになるけど。「30年くらい前の外国人は、日本に侍やニンジャがいると思っている」
  と日本人が思い込んでいるという教科書が正しいという感じに。

アイラ:・・・・・非言語って、医療機関や障害者の支援施設職員は、学ぶものじゃないんですか。

私:私見交えて言うと。「私の地域では、ないに等しい」と思う。推定を交えて話すと。
非言語の価値は、30年前くらいに幼稚園や保育所の園長や所長を長くやっていた人ならわかるかもしれない。
(というよりも上層部で経歴が長い人じゃないとわからない。のも問題だが、これも支援の遅れの1つと思う)
本題に戻すよ?

アイラ:はい。

私:怒ることは、悪い事じゃない。ただ、その怒りをどう吐き出すかが大事なんだ。
  例えば、私の場合は「正義感」が強くて。公正さや環境面を大事にするという怒りの癖がある。
 それは、アスペルガー症候群の一例で「ルールの正しさ」を大事にするからだ。
 日常の場面で放すと。例えば、タバコのポイ捨てした場面を見たら、「イラッ」とする。

アイラ:それは普通の人でもイラッとしますね。

私:そうだ。だが、相手を見ずに怒りに任せて、注意したら自分が攻撃されてしまう。
  怒りは、ないもの。あると悪いもの。と今現在は大人ことどもの世界に問わずある。
  では、すぐに学んだら、怒らなくなるか?といえば。「今スグには無理だ。時間をかけてやる」
  だから、怒りの癖を知るために、
 「いつ・どこで・私が・誰に・どんなことで怒ったのか? ・その時にしてほしいと思ったこと 自分の怒りは恐れか愛か」
 という項目を作って、ダイエットレコードのようにする。

アイラ:これなら、記録として残って、わかりやすいですね。でも、これって、記録するたびに紙が増えるんじゃ。
    「部屋が紙の海になる未来」が・・・・。

私:うん。そこが課題。この方法は、上の項目さえ覚えていれば。メモ帳かノートがあれば、場所を問わずにできるよ。
これは、エンティで投稿した過去記事(消えた)
  A4サイズのコピー用紙に、「怒りの感情を書き殴れ」という簡単な内容を発展させたものなんだ。
それと、就労支援先でアンガーレコードを取っていても「意味わからん」というのが現実だぞ。

アイラ:・・・・は? え? (;・∀・)ここ、就労支援ですよね? 
    感情のコントロールとかそういうのは社会に出たら
    必要なのに、教えないのですか!?



脱線:就労支援施設の現状。

私:全部利用者の自己解決力に任されております。これが地方の現実。知的障害者向けのプログラムが基準だから、
 「感情を抑制する方法も入っているはずなんだろうけど、ない」 歴史を紐解けば、できないんだ。

ざっくりと大ざっぱに話すよ。1980年代頃かな?
 「作業所の創設の当初は障害を持った人が働きたいけど働けない。だけど働く場所を作ることで、そこで一生を終えるということが前提だった。当然、工賃も地域によって様々で、月の収入はチラシ三万枚以上で一万円になるかならないかの基準。そんな状態で医療機関にかかったりしたら、生活できない人も当然いる」

 *月の利用料金:20万です。 場所を提供するから、払いなさいという。

90年代から障害者雇用が始まり、地域社会でも生きられるようにしようと政府から言われたのだが。
転換期が色んな意味で迎えられる。
 今年に入っての相模原市の事件の影響もあり、一般人・福祉職員・軽度の発達当事者を含めて。
「疑心暗鬼」と「障害持ちは、危険な存在と思い込む」という認知の歪みが生まれているんだ。
これは、何度も取り上げられているけど。「お金を稼ぐことができないから、生きている価値がない」
「何も生み出せない人はいらない」という明確な悪意を感じ取っている当事者は多い。精神・発達障害・身体・知的のグレーの人を含めてね。そうした心理ケアの必要性が私も含めてわかっているけど。
あの事件は、市役所の職員もピリピリしていたし、面識がない人の中には事件を起こした人の気持ちもわかる。というのもいる。
その気持ちとは「当事者としての負の面ー生きたいけど生きられない。というのと職員側の精神負担がわかる」
と言うのが多いんだ。

そうしたことニュースはうつ病の人はあまり見ないのがいい。何故なら、自分の心にナイフで突き刺すようなものだ。

残念ながら、就労支援の職員はそうした心理ケアをすることができない。利用者に心理的助言指導することができると。
市役所などに提出していても、ね。

正直言って、就労支援施設だけで、どうにかできる領域を既に超えている。それから、軽く考えて、発達当事者の利用者が今後爆発的に増えるし。現場職員が対応できないのが多い。何故なら、「発達障害の多くは、知的に問題がない人が多い。意思疎通ができる」のと「心がある」そう。心があり意思疎通ができるのだ。その視点を忘れているんだ
だが、私が利用している就労支援職員の多くは、「発達障害は知的障害者と共通てもあるし。一緒にすればいいだろう?」
という浅はかなものでしかなく。自閉症やアスペルガーは、全部同じで「カナー型で言葉も話せない。感情の制御もできない」と間違った見方でしかとらえられない。しかも、2000円台の当事者に関する本も自腹で買わないのが多い。
一時貸し出したこともあったけど、通常業務だけで精一杯で読めない。総額すると10万近くの本をまとめて貸し出したけどね。


私の炉心融解を起こした職員は、何度もカナー型の利用者を取り押さえた経験から、そのカナー型の利用者と同じ方法で扱えればいいと思い込んでいただろう。

アイラ:さ、サービス管理者はなんと?

私:心の炉心融解を起こし。徹底的に怒りを持っている私は「比較的年齢が近いから「嫉妬からの怒り」ということ」で片づけられたよ。

あいら:・・・・し、師匠。これ、全国配信しましょう。これ、師匠だけの問題じゃなく。ある意味社会問題として扱った方が良いと思います。

noteにフリーで投稿しよう。動かすにはこれが必要と思う。

この記事はTwitterでも拡散してもOK。
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