同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

公開予定の小説 

今回は、noteの有料版にする予定なのだが・・・6回やってもフルネーム、住所、口座を登録することができかった;;

なので、ちょこっとだけで出しをこちらで公開。


ライフハックストーリー

「雪の妖怪親子が入居してきた」

 香川弘樹は、万年空き室のアパートのオーナーをしていた。
 徒歩2分で保育所。徒歩10分で小学校。徒歩15分で中学校。
 近くのバス停から10分で駅に行ける。という交通の面も含めて立地条件は有用なのだが。
 利用者がいない。
「はぁ~。来ないかな? アナログとデジタル路線で攻めているのだが」
 今日も空き家のアパートの周辺の落ち葉を履いていた。
「来たとしても、某駄狐だしなぁ」
 数年前に押しかけてきた少女を懐かしそうに思い出す。
「あの。すみません」
 妙齢の女性が弘樹に声をかけた。その女性の後ろに隠れるように小さな女の子がジーと
様子をうかがっていた。
「はい? なんでしょうか?」
 弘樹は、ほうきを塀に立てかけ。彼女に向き合った。
「このあたりに、メンタルケア心理士の勉強しながら、アパートのオーナーをやっているという
噂を聞いたのですが」
「それ、お。ではなく。こほん。私ですが。ご入居を希望されるのですか?」
「はい。長期希望なのですがよろしいでしょうか?」
 女性は少し不安の色を見せながら、彼に頼み込む。
「わかりました。では、部屋の内部を見てから決めましょう。そのまえに」
 弘樹は、ポケットからウサギのフィンガーパペットを指に着けて、女の子の目線に合わせて
腰をかがめた。
 ビクッと女の子は驚いて女性の後ろに必死に隠れる。
 その様子を見て、優しく微笑んだ。
「ぼくは、ここのオーナーウサギ。ひろです。よろしく~!」
 と変な声色で、女の子の緊張を解こうとした。
 女の子はぷっと小さく噴き出して、ウサギに興味を持った。
「そのうさぎ、いじっていい?」
 女の子は恥ずかしそうに聞いてきた。
「うん。どうぞ」
 ウサギのフィンガーパペットを女の子の掌に乗せた。
「ありがとうございます。沙雪。ありがとうは?」
「あり、がとう」
「よくできました。申し遅れました。私は、この子の母親の「幸村 雪菜」といいます」



 私自身の体験を交えた。発達障害をテーマにした小説になります。
 入居してきた。親子は、妖怪。でも人間社会のルールになじめないので、主人公を頼りにやってきた。

・・・・あれ? 色々と創作地獄?
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  1. 2016/11/06(日) 13:35:58|
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主に「現代社会に生きづらさ」を抱えている人に、生活の質を挙げる為に戦う。

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