同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

同調圧力会話が「和」なの?

アグレッシブにうつっていこうー!のレミーです。

本日は、この間診察受けてきたことを踏まえて、感じたことを赤裸々に話していきます。

「日本は同調圧力会話が「問題を起こさない和」と思い込んでいる」

 これは、心理士さんとの会話で思い出したのですが。

 小学生からずっと私は思っていたのですが。

 「空気を読め」というのは、主従関係の会話そのものじゃない?

 日本の歴史を紐解くと、五人組という相互監視による仕組みや昭和期においては、
 意を唱えるとそれは自分の国の人間ではない!や生きる為に戦役を逃れる人をけなしたりする
 という風潮がありました。

 なぜかとさらに考えると。「立場による流動性がない」から立場の違う人と会話する機会がないから、
 そうなってしまったのではないかと私は思います。

 たとえば、歴史で言えば。士農工商という役職が定められたり、藩ごとの住民の移動はなかったりすると
 「その閉じた世界でしか会話ができない」
 「その世界で通じれば、外国でも通じる」という思い込みが陥りやすいのです。

 現代に置き換えますと。
 外国の人が家族が近所に住んだら、怖がるか遠巻きに接するかの対応をすることが多いと思います。
 
 これは、私の小さい時の体験ですが、子供同士ですと。

 「相手が何を言っているのか」かなんとなくわかります。

 当時6歳くらいで、中国語なんて全く知りませんでしたが、その家族が何を言っているのか。
 また。どうしたら、仲良くなれるのか?というのも、偏見や立場。国の違いという価値観の眼鏡
 で観ていないのもあり、ほんの数日で仲良くなった記憶があります。

 ですが、小学から上がっていくと。
 「言葉にしなくても、自分の気持ちは相手に伝わる」という日本式の空気読め会話が
 横行していきます。

 「同調圧力会話は、学校から職場。どこでもある」
 
 同調圧力会話は、学校から職場とあり。古くから伝統となっていると思います。
 実際。就労支援施設でも、「職員の言動から気持ちを読み取る訓練をしましょう。
 私達が認知行動療法を口頭で指導します」

 と言っていますが。
 
 口頭で、「できる」ほど簡略できるのでしたら、全国の医療機関に報告をあげてくれませんか?
 私自身でも試行錯誤を重ねて、セルフでできるのに、独学で10年くらいかかりましたよ?
 
 少し脱線しますが。
 
 認知行動療法をざっくりと乱暴に説明しますと。
 一日の出来事を文章と数値化するという作業を紙に書いて、視覚化することで、
 行動の振り返りと感情を観察することができるのです。

 日記なんかが、簡単な認知行動療法ですね。
 
 心理士さんか看護師(精神科の先生による。2016年頃に看護師でもOKに)
 の指導があって、やるものですが。
 
 就労支援施設の職員の多くが、看護師ではなく。
  介護福祉士とサービス介助かレクレーションの資格保持者のはずですが。
  役所の提出書類に専門的な心理ケアを含めた助言ができるとあるそうでしたが。
 それ、大丈夫なんでしょうか?

 (たぶん、グレーだと思う。つまり、心理ケアで間違った指導をしたら、社会復帰不可になるという)
 


 話を戻しますが、日本の会話は、相手にとって求める答えに同調して、会話するのが正しい。
 とされており、自分自身の気持ちや考えを押し殺して、従うのが常識というものにあります。

 お恥ずかしい話になりますが、学生時代に友人から。どう会話していいかわからない時のアドバイスが。

 友人達「よし! 空気を読むのが苦手なら、あえて空気を読まないでいけ!
     AKYだ!」
    
   A あえて K 空気を Y 読まない
 
 私「それでいいの?!」

 今思いますと、ずいぶんと時代を先取りしているような気もします。
 ですが、欧米文化圏ですと。「自分の気持ちと考えを言葉にしないと相手に伝わらない」と想い子供時代から
 教育されているそうです。

 この当時の友人たちの考えは、先進的な考えを先取りしており。
 日本で生活していくためのヒントがあると思います。

 それは、ディスペーシング。 
 
 「日本は同調が大好き。なら、同調しないという方法」
 ペーシングとは、心理学・カウンセリング技法で、同調するやり方です。
 これは、営業心理学にも使われており。相手の動作を真似ることで、警戒心を無くすという方法です。

 なので、あえて心の中で同調せずに。自分を守る。
 という方法も診察で教えてもらいました。

 このディスペーシング「非同調」は、心の中で行うことで、自分を守る術です。
 同調会話圧力から、自分自身の心を守るためのライフハックスキル。

 ただ、相手がペーシングをやっていると気づかれたりしたら、反感を買うか。
 不信感を抱かれます。

 聡い利用者に対して、就労支援の職員がペーシングの技法使って来たら、
 見透かされて、怒りの種を埋めつける作業だけになります。
 私自身、勉強し続けているので、職員がこういう理由でこうしているという処までわかります。

 コツとしては、顔のどこを見ればいいのか?

 「表情筋」ですね。演劇などの経験者を除けば、一般の人が意識していない部分。
 そこの筋肉反応を見れば、ある程度の反応パターンが導き出される。
 意識していないと自分の感情がタダ漏れになっているのです。 

 ただ、観察する場合は、額やのどと行ったところから見て、「顔全体を見ている」
 と相手に思わせておけば、気付かない。

 職員がどこをどう見ているのかを少しだけ、表情筋の事を話しましたが。
 これは、まだ「ほんの一部」です。 

 職員に話した意味として、もう1つ。

 「あなた達のカウンセリング技法を全部見せてください。全部ラーニングしますので」

 と暗示を込めたことも可能です。

 ただし。この技法の一部は悪用です。
 詐欺師も使う方法でもあります。
 心理技法は光と影の表裏一体なので、使う側の良心が問われる。

 生保でうつ病になってしまった一因もここにありますが。 

 こういった内容は文章形態でDLさんでるーちゃん関連で出す、か?(・_・;)(ナヤム
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