同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

それでも、生きる勇気を 『勇気ある戦い』

先日。面接会に参加し、そのことを医師に告げました。

そして、産業医経験もあったので、トライアル雇用として入った後の現実の一端
を話してくれました。

◆「試用期間中の「試し」という行為」◆

 人事担当と現場では、「障害者雇用義務化」の法律の意味と重みを理解しているのには、
差があることを最初に言っておきます。

 人事としては、法律ー国からの約束事を守らなければ、罰金を年80万近く払うか
 未達成なら、企業名を学力テストの順位表みたいに氏名を公開しようか?
 となります。 個人的に、赤点取った経験のある私としては、全国に知られるのは
 色んな意味で嫌な思いがします。という軽い笑いを挟んだ上で、本題。

 これは、調理師免許を持った当事者(精神系・発達系)の事例をあげます。
 医師から聞いた話なので、信頼は高いでしょう。

◇資格を持っていても…◇

 無事、トライアル雇用になったとしても。与えられた仕事は

「ジャガイモの皮を毎日むくことだけ」

始まりはあれど、「終わりがいつまでやればいいかわからない」
さらに、風邪などの体調不良による欠勤はするな。
他の職員から、罵詈雑言を受ける。


といった話を聞かされました。

実際にあった話であり、
現場の人間からしてみたら「仕事の邪魔になる存在でしかない」という認識。

そのための「テスト」に耐えられ続けることで。
「ジャガイモの皮むきの次の作業が与えられる」
という。働きたくてやっとトライアル雇用になったとしても、

「相手の自尊心や自己肯定感を踏みにじる。そして、それを耐え抜くことで
そこでは働くことになる」

就労支援施設の現場は、まだ優しい方なのだ。

◆このテストの意味がわかったとしても、耐えられるのか◆

 就労面接会の時に、聞かれたことは、病気や障害はいつからあるのか?
 それをカバーする工夫をしているのか?
 ということは聴かれる。

 例えば、私の左耳が聴こえないということは提出書類に書いてあっても、
 あえて、聞きます

 小学校での暴力で聞こえなくなっているので、フラッシュバックなどの心理ケア
 していない状態で、参加したら、トラウマトリガーの爆弾スイッチオンになることになります。
参加している企業であっても残念ながら「そこまでの知識がない」のないのが現実です。
なので、求職参加する側が心理ケアの知識を有しているということが、おかしい現実とも言えます。(就労支援の職員でも知識がない人はいます)

 なぜ、こうしたことを聞くのかというと、傷を抉られても。耐えられるだけの精神性の強さと寛容性を持てるのか?となります。
就職したとしても、「発達系・鬱病などの精神疾患」は、外からでは、見えない。
顔に傷があるとか、車いすに乗っているといった「傍目から、わかりやすい」ものではないから、です。
そして、障害を持ったとしてもどういった工夫をして乗り越えているかを知るために聞くそうです。
答える長さは「テレビの字幕分の長さ」がベターみたいですね。
26文字~36字前後が理解できる範囲だそうです。


このテストの意味がわからず。

罵詈雑言やいつまでやればいいかわからない終わりの見えない作業。
たとえるなら、賽の河原で石を積み上げて、鬼に、積み上げられた石を壊される
そして、また石を積み上げて、鬼に壊される。という永遠と続く心理的な暴力。

よほど、気の強い性格でなければ、放りだしてしまう。
気性が荒い方は、まだ「臨床心理とかでケア」できる部類と私は考えていますが。

問題は、自尊心や自己肯定感を完膚なきまで破壊され、
「相手に認められることだけが、自分自身である・自分という存在が生きてもいいんだ」と思い込むまで、
行ってしまった場合だと。

臨床心理学・精神医学の知識を総動員しても
「社会復帰が不可能」になってしまう。

その問題が、当ブログの過去の記事
「ここにしか居場所がないから」といった。利用者の諦観につながっていくのです。

◆主治医も言っていた。これから先の「障害者雇用」の危うさ◆

 AIや自動化の話はテレビでもあるように、障害者雇用の就職希望者の仕事はなくなりつつあるといえます。
最近読んだ本で、「AI VS 教科書が読めない子供たち」にあるように。

特別支援卒業した就労支援の利用者が就職できないのではないか?と危惧しております。
診察の時に、そう会話もしました。
「もう、就労支援利用者(特別支援系)の職は、ないのではないか?」と。
(生の美術という概念が浸透すれば、あるいは。。。?)

 この本を読んで、思ったことは「就労支援施設の職員としての仕事は残るだろう。
 しかし、

 「利用者の保護者の仕事が失業状態になった場合。
 その利用代を支払えない状態になったときに、昔、飢饉になったときのように
 コケシが平然と行われるようになるのではないか?」
 とイヤな予感がしてしまいました。

 さらにいえば、AIと自動化はセットでやってくるだろうと思っています。
 ある意味では、現代は「産業革命の中にありつつある」と言えるのかもしれません。

 就労支援の職員が「生き残れる職」または「お金を得る方法」を教えることができない。
 という現実もあり、従来の障害者支援では、限界があります。

それでも、就労支援の施設を利用しなければ「就職できない」という仕組みそのものに問題があり。
学校で言うと処の進学クラスと就労クラスの二つを分けるシステムを導入することも必要になりますが、
就労支援の職員は「教職」ではないので、そこまでのことを教えられません。

 就職関連の話に、少し付け加えますと。「トライアル雇用」や「定着」に関しての企業への助言を行うのも就労支援施設ですが。
具体的に言って、医療機関・行政との連携が取れていないのが多い現実です。

そういったのをうまく行えば、安定化も図れるということになりますが。
そこまでの余裕を持たせることが今後の課題であり、連携することが「生存開拓」になると思います。

そして、今回の話にあった。就労が決まったときの課題は次の記事にうつります。

暫定ですが、今できうる対策を書いていきます。



これも読みましたが、人工知能とは何?という風に一般的に、色々な方向から書かれているので、
入り口としては、最適だと思います。

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  1. 2018/02/23(金) 23:00:35|
  2. 新潟地方の成人発達障害(軽度)の実情
  3. | コメント:0

「ここでしか、居場所がないから」

先日、就労支援の現場であったこと。
これは、私自身社会復帰の為に施設を利用しているのだが。

利用者の多くは「工賃の低さ」を理解している。

最低賃金に達していないこともわかっている。

ざっくりと話の流れをいうと。

休憩時間中に作業をする利用者がいて、「休憩時間中に、その作業をしても工賃に加算されない」ということが
わからない。というのも、施設の大半がB型で、特別支援学校を卒業した後にそのまま在籍している人が多い。

しかし、問題の深さはそれだけじゃないのだ。

◆会話してみて、明らかに自己肯定感が低すぎている◆

 会話してみて、最初に言った「工賃の低さ」の話に、つながりますが。

 利用者が、施設の内職作業以外に、教育機関などの施設への清掃。実習体験などで、数千円の費用をもらいます。

 その時の過去体験で、仕事のやり方が間違っていて、怒られ続けていた経験が何回もあったので、

「自分は、ここ(就労支援施設)でしか居場所がないから」

と諦観していた。自分は、社会に、仕事に就くことができないと暗に言っていたのだ。

 この言葉を聞いて、思った。

 この言葉がどれだけ、哀しいことなのか。
 その言葉に秘められた。深く。青い海に呑まれるように、世界と自分を嫌っていて、沈んでいく。

たぶん、就労職員や地域支援の職員も「知らない」だろう。
彼らに言ってしまえば「施設にいられなくなってしまう」「言ったとしても、自分の無力さに追い打ちをかけてしまう」

随分前に、地域支援の職員が私に対して言った言葉を思い出す。

「私達に、保護されることに、感謝して、生きなさい」

その言葉は、「善意」なのかもしれない。職員自身に対しての心を護るために日ごろから言い聞かせているかもしれない。 

就労支援の利用者から、「ここしか、居場所がないから」と。
そういった言葉をこぼされてしまったら、「職員は、傾聴し・共感し、未来という希望を示せるのだろうか?」


◆職員は、就労希望者・生きたい人に希望を示せるか◆

 弱者であることは確かだろう。しかし、一か所に、軽度から重度。知的から身体・精神(うつ病から統合失調症など)
・発達障害・場面緘黙症・吃音とまとめて集まって、就労しましょう!
というのは、無理がありすぎている。

なぜなら、施設内に「それでも足掻いて、退所し。希望を掴もうとする人」と
「何もかも諦めて、施設内にずっといて、ただ生きていく」という両方の人を居合わせて、
居心地の悪さを覚えない人いない。

AIの技術進歩も飛躍していけば、「就労」ということで福祉支援を行うことも変わっていくのかもしれない。
だが、現段階で「就労支援の職員は、就労希望者・生きたい人に、希望を示せるか」が問われてくる。
問題解決する思考法。メンタルケア・セルフケア。基礎的な法律と労働法。
そうしたことも必要になる。

だが、何よりも、「ここにしか居場所がない」と思わせてしまった。
これまでの日本の精神系の知識不足が、そういった現実を生み出してきたということ。

◆そこでの会話から、私が必要と思ったことは、「創作して、残したい」ということ◆

だから、思った。少しでもここでの体験を記録し。下手なイラストでもいいから本にしてみたいと。

そして、セルフケアする技法を学び。発信したいと。

スーパーど素人のレミーさんですが…(;'∀')漫画すら描いたことねぇ・・・・。
ペイントソフトはクリスタプロだから、EXにレベルアップして、
液タブとして。ノーパソのメモリを富士通のだから、他所のメモリ8GBを二枚に・・・というところまで。

|ω・)あとは、安定した職に就いてから、である。うん・・・。
(;´・ω・)うちの家族「外で働くのが美徳!」であるからね。

今現在。大雪の影響でAmazonの注文も一週間以上遅れております・・・。
(;'∀')下のを頼んだけど、まだ来ない・…(今日来る予定だったのですが、一週間遅れ)

とりあえず、生きよう。

  1. 2018/02/10(土) 13:35:31|
  2. 新潟地方の成人発達障害(軽度)の実情
  3. | コメント:0

既に、就労支援施設内でも。仕事の奪い合い

新年早々。
ぶっ飛ばしていこう|ω・)

就労支援施設でも、一日の作業内容(よく言えば、子供でもできる内容)ですが。

こんな事例がありました。

◆昔、昔の事じゃった・・・◆

仮にA作業。B作業としましょう。

ある施設では、A作業とB作業を並行してやっておりました。

A作業には、5人。B作業には5人とします。職員が事前に割り振っています。

施設のルールとなるのは、A作業はA作業の仕事しかできません。
勝手に、他人の仕事を奪ってはいけないとあります。



1時間でA作業のすべての仕事が終わりました。
B作業は、あと数分で終わります。

ところが、作業したくてうずうずしているA作業の5人はこう思いました。
「なんだ、B作業がまだあるから、奪ってくればいいじゃないか?」

と勝手に、B作業している人達の仕事を奪い取り、自分たちの仕事として、黙々とやりました。
そして、数分後にやってきた職員に、こう言いました。
「俺達がABの2つの仕事をやった」と。

B作業していた人たちは、怒りましたが、職員は、こういいました。

「B作業の仕事を奪われるのが悪いし。許してね。」

と寛容さを身につけさせる訓練と誤魔化して、めでたく終わりましたとさ。

◆既に、施設内でも仕事の奪い合い◆

とまぁ、少々ぼかして、折りますが。先月、先々月にあった実話です。
実際問題として、AIが来たらこうなるんじゃないかなぁ?と体感として思いました。

たぶん、AIやプログラミングの発展していく速度によっては、
上記のたとえみたいに「ルールを破ってでも、奪い取ればいい!」と思い込んで実行する人が多いと思います。

既に、仕事の奪い合いになっていて、維持ができていませんが。
こうなるだろうと何となく予測していた私からしてみたら、
職員の対処法は・・・・・学校教育より下ですね。あれですか?

全校生徒の女子から黄色い声をあげられたほどの魔術はどこにいったのでしょうか?
その口説き方を指導にアレンジしたらいいじゃないですか?とドストレートに前管理職に打診とりましたが。
それはNGとされました。…まぁ冗談です。(実際はそこまでモテていなかったと裏取り済みです)

◆では、どうやって、収益とさせるのか?◆

 そこですね。何度も繰り返しておきますが、1日の得られる工賃が300円で、月7000円でどう生きろ?というのでしょうか?
 生活保護の申請や障害者年金の申請は可能ですが。
 注意しないといけないは、「生活保護か障害者年金のどちらか一つしか選べない」ということを職員は説明していないのです。

 基本的に福祉制度のサービスは複数の利用は二重となるのを避けるようにするというのが原則です。
 条件によっては、併用することはできますが。そこまでのことを一般の人が調べろというのは無茶ブリです。

また、就職先の多くが清掃業。リネン。とありますが。接客レジ。事務。といった少し高度な所の知識と技術の獲得は、
「独学でどうにかしてください」という投げっぱなしジャーマンです。

ついでにいいますが、私の所では、「私達の言うことを聞かないと就労情報渡さないよ?」と暗に言ったり。
8人の就労希望者がいても「2人」だけしか、就職に向けての支援が本格化してなかったりという。
濃厚な情報でもあります。

(これさ、もう、どっかに外圧かけないと、地方の成人済み当事者の生存権がなくなるよ?
色々と、危ない(・_・;) 書いててそう思う)

レミーさんは鬱が重い時にコンビニバイトしましたが、そこまでのスキルを施設側が教えられるかといえば。

「無理ですね」なぜなら、彼らは介護福祉の専門であって、一般のサービス系の接客レジスターや1日の料金のつり合い
『レジで精算した額とお釣りの額があっているかどうか」という処まで、教えておりません。

事務作業で施設の収益・収支の計算は職員はやりますが。その知識を利用者には教えていないのです。
つまり、確定申告にしても自分で申請という所も教えていない。

◆・・・ぶっちゃけると、レミーさんがここで得たモノって?◆

・セルフプランニング。
・心理学を使った。安全管理が障害を持った人でも適用できるのか?
・問題解決の技法。
・TFT トラウマワーク。
・セルフセラピー
・喘息発作を軽減するタッピングと呼吸法と水。
・NLPリフレーミング
・SSTの概念を応用させて、履歴書にPRする。という試案。
・交渉学
・言葉による意識誘導法。
・天気痛を事前予測

といったものを独学で、やりましたね。

上記の技術をタダで寄越せと管理職が言っていたので、「一部」だけ公開したうえで、
「ここの職員が使っている意識誘導法を全部盗むけどいいよね? 法律で、こうした施設職員から、利用者への技術の利用提供に含まれますし、請求してもいいですよね? 就職時のPRに使えともありますし」とにっこりと営業スマイルで。


@そういった法律がありますので、施設の職員が破るというのは、法治国家より上と断言していますので、
一応そうした研修を受けて職場に来ているので、わかっているはずですが。社福六法の該当する部分をリストアップ
して、提示までするという。(黒いレミーさん:;(∩´﹏`∩);:)@


と問答無用で自己啓発しております。
まぁ、実力差がどれくらいなのかとかわからない職員が多いので、私にできたのですから、「有能な職員は、できますよね?」
と接しております。

正直、職員自身が私に対して危険物取扱注意。という感じになっております。
そうまでしないと生き抜けないとということをわかった上で知識を貪欲しております。

ただ、障害者雇用にくこむだけの営業開拓を職員がしないといけない課題ですし。
利用者の私がそこまで食い込む範囲ではありません。

だからこそ、スマホでサイト作成のプログラムを学ぶか?と購入を検討したりもしています。
正直言って、「生き残らせる術を教えるはずの役割が成されていない」
乱暴に言ってしまえば、自己意欲がある当事者に治療費と自己研鑽できる費用を直接
行きわたらせる制度に変えてしまった方が、マシなのではないか?
と思ってしまう。

例えば、ハンドメイドができる利用者に、サイト作成のスキルをつけさせて、副業的なプチスキルを託して、
就労活動させる。という支援案を就労支援施設で組み立てればいいのだが、
そこまでの「生活を営む糧」を作る土壌さえも作れない。

そうした方がいいと思う人もいるけど。その人を隠れ蓑にして、悪用する人もいるかもしれない。
だから、踏み込めない。そして、どこに責任を持つか?というそうした処まで構築できないんだ。

成年後見人制度やそういったのも一応あるけど、当人が生きる。という「人間性」を無視した
支援をなりかねない。

なぜなら、ハロワに登録しに行った時は、就労支援職員とハロワ職員の共同執筆した台本の上で
踊らされてしまう。という事態になりかけたことがあるのだ。

同人活動初めて、商品の開発から販売までの大まかな工程を学んでいなかったら、
「彼らの台本の上で踊らされていた」というのだけは確実に言える。

一番大きい収益は「自ら学ばないと、他の人に言いようにされてしまう」というのが
体感したということだね。

再就職して、創作に専念できる費用も作ることを今年の目標。
メンタルケア心理士にもなりたいしね。 中越地震体験が一番大きいのもある。

ゴール自体は、伝えておいてあるから、あとは、就職先をどう引き寄せるか?
という課題なのだが。。。うーん、打開策がほしい。
  1. 2018/01/02(火) 22:16:19|
  2. 新潟地方の成人発達障害(軽度)の実情
  3. | コメント:0

呑まれるな (今回は非常に内容が重いです(;・∀・))

久しぶりにこちらを更新_("_´ω`)_ペショ

さて、11月ですが。雪ですよ! 雪!(/・ω・)/ 寒いのヤダーバス代かかるから(通所するだけで往復400円)
時給300円・・・( ゚Д゚) 一応新潟県の最低賃金は700円台ですが。就労支援利用となると「最低賃金法には適応されないのです」

ざっくりというと、一般企業に勤めた時に「各都道府県が決めた最低賃金に基づいた時間給を払いなさい」という約束事。
そして、就労支援施設は、訓練施設利用なので、利用者が数十万を払って就職するという流れ(´-`).。oO(ただ、ね? 新潟県の場合は知的障害系及びダウン症の利用者が多く。その施設に行けば「就職できる!」と思っている親世代も多く。
現状の就労活動に結びつくための広報及び営業開拓が、難航しているのが多い。

というのも、相模原の一件もあり、すべての障害を持った人は、危ないのでは?と疑心暗鬼したりもする。企業側としても身体系の観てわかる方面は対応したり、気遣えばいいとわかるけども。精神系・鬱とか。発達系(ここでは、精神系という扱いで書きます)
の心理ケア含めた助言ができるのか?という課題もあります。

正直言いますと、就労支援側で言葉による認知行動療法を職員が、看護資格なしでもやっているひとはおりますが。。
利用者が、自己思考の再構成するところまで意識誘導するレベルまではできておりません(/・ω・)/(それでもやっていますと市役所に提出しているのもアレですが(;´・ω・))

ですが、そうしたことに関して冷静に見られるようになったある出来事がありました。

今回は、最近内面的な変化を受ける出来事をお話します。

■精神病棟の入り口に行ってみたこと。

これは、ボランティアで行ってみたのですが。詳細な場所は伏せますが。
皆さんは、精神病棟の鍵のかかったところをみたことありますか?
心療内科には、受診の為にいきますが。私自身、今まで行ったことはなかったのです。

そう、変わらないだろうと思ったのですが。現実は違いました。

エレベーターを乗り。降りたフロアから、目に飛び込んでいたのは、金属製の鉄格子で、ナースステーションから談話室。
それらすべてが世界が分けられていたのです。
一般的な病院ですとエレベーターもナースステーションも自由に病人は行き来できます。
しかし、この世界では、「職員のカードキー」がないと鉄格子の鍵やエレベーターが使えない。
という管理された世界でした。

対話できる人はできるみたいですが。それも、鉄格子ごしのみでした・・・。


他の人が中に入れるのですが、院内感染を防ぐために、咳・風邪ひきの人は鉄格子の向うには入れないみたいでした。
私は、肺炎が治った後の喘息がまだ安定していなかったので、遠慮して、一階に行き。外で待つためにエレベーターに乗って降りたのですが。

『あまりのショックの大きさと始めてきたこともあって、降りる階を間違えてしまう』

…(=゚ω゚)ノドジレミーさん。

そして、間違えて降りた下の階も同じく。鉄格子で仕切られた空間。たまたま在籍していた職員がいたので、再度
起動してもらい、エレベーターで一階に降りて、外に出ました。

その時聞いた話で「すべての階は、職員のカードキー操作がないと動けないんだよ」・・・と。
つまり、この病院すべてが、そうなのだと知りました。

■同じ世界。だが、その言葉を失うほどの体験は、重すぎる。

 外に出て、あの光景を見た時に、脳裏に思い出したのは「中止された心理実験「看守と囚人」」という。
映画にもなったものです。

同じ人間なのに、ここまで、ここまで、罪人のように鉄格子で分けてしまうのか!
これでは、30年以上前に、座敷牢があったときとなんらかわらないのではないか!
と思いました。

私は、軽度のアスペルガー症候群ですが。今は「ASD」とあり、臨床心理士さんから高機能系と言われております。
これほど、やりきれない。怒りと哀しみは、言葉に言い表せない。

そして、就労支援施設の内部とその利用者をふと思い出す。
そう、就労支援施設の利用者とその保護者は「こうしたことの現実を知らない」のだと。
もし、ここに来たら、「いずれ、ここに追いやられてしまうのか?!」と不安に思うこともあるだろう。
だが、それと同時に近隣の住民が「異質なモノの存在に対しての怖さと恐れ」がどれだけ抱いているのか。
ということも知らないのだろう。

就労支援施設利用者の中にも、感情を暴発させ、他害行為・強度障害を起こす人はいます。
それと同じように、現場で働く職員の身の安全も必要になります。

では、どこからが「人」で。どこからが「人でなくなってしまうのか」という哲学的な思考に行きあたります。
恐れから、攻撃する。自分にないものを持っているから羨ましいという感情を見ないふりしているから
攻撃する。そうした人間は、小中学校でも。就労支援施設でもいます。

ですが、支援職員は「ただ、我慢しなさい」という言葉だけ。
恐らく。職員の多くは、こうした閉鎖病院に入ったこともない人が多いと思います。

だから、私からしてみたら「どうしても、言葉が軽く聞こえてしまう」

そこまでの経験を積んで、考えた言葉が、ない。

そして、閉じた世界だけでしか、生活できないことの怖さ。その異質さすら、利用者はわからない。

■呑まれるな

 それから、就労支援施設の雰囲気に呑みこまれないように、自己を観察しています。
 こういった体験をしたということは、施設職員及び、利用者に話したとしても。
 「理解」は難しいでしょう。

 では、真に「共存」とはなにか? そして、地域社会で生きるには、どうすればいい?
 といった深い情報配信が、私にできることではないのか?
 そして、文章だけでなく。四コママンガみたいに伝えられたらいいのではないか?

 とこの体験を機に、考えるようになりました。

 あまりに内容が重すぎるので、ファンティアにしようかツイキャスでしようかと思いましたが。
 とりあえずブログで。(´-`).。oO下手したら、鬱の病状悪化になりましたが。

 では、失礼します。
  1. 2017/11/19(日) 12:24:21|
  2. 新潟地方の成人発達障害(軽度)の実情
  3. | コメント:0

待合室で見た。この新聞記事。・・・どうするんよ?(;´・ω・)

夏風邪。倒したと思ったのに、復活したんよ…(;'∀') 受診日も一週間間違えたレミーさんです。

さて、本題ですが。先々月あたりから、チェックしていた就労支援事業所の廃業届。
その続報がでました。

他県の問題ですが。対岸の火事で終わらないと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00010000-sanyo-l33

ざっくりというと、「来月なくなるから、自分たちで、移転先を探してね。」となるわけですが。
・・・一般的に、就労支援事業所の役割は、地元企業と就労希望者の橋渡し的な役です。
ですが、事象所によっては、当初20人の収容予定が、50人を受け入れている状態で。
「時代に、あった支援ができていない」というのが実情です。

たとえば、事務で就労する場合。伝票の作成や転記。簿記三級の知識はないよりはましですが
あった方がいいと思いますが。そういった知識を一切教えないで。

「就労支援施設の利用時間以外で独習してね!
9-17でここに来るだけで、体力とコミュニケーションはつくから」

とありますが。はっきり申し上げますと。無理! 職員がそこまでの知識を有していないから
「利用者がそういったのをしてくれという要望があってもできない」というのが現実。
それに、施設の多くは、知的障害者を対象にした単純作業をしていますが。

障害者基礎年金だけを頼りにした。支援設計は、既に限界があるのではないか?
利用者の多くは、それで生活しておりますが。・・・それで、「支援」になるの?
障害者年金の制度改正について、支援者が触りだけでも知っているの?
当事者が調べている段階で、そこまでの知識差がある中で

「就労支援施設の在り方そのものに転換期が来ているし。発達当事者は表にしていないまでも。
施設に不信感・不安感しか抱いていない。崖に落とされて、茨のツルを掴んで這い上がろうとしているのに、
時代とは逆流した支援体制で、失望感を胸に抱いて、血を流しているに」



3年観察してわかりましたが。

「これさ、steamとかのプログラムを遊び感覚で、学習できるものを数人だけ限定してやれば。
就労支援の幅も広がるんじゃない?」と思いました。
その根拠となるのが、「スマホ」利用者の中にはスマホでユーチューバ―になる!という人や
簡単なネット閲覧や操作はできています。

ということは、単純反復でシステム開発まではいかなくても。ゲーム大好きっ子が多いからいけるんじゃ?

と思います。 新潟県庁を巻き込みたいが(をい(;´・ω・) それ、既に当事者の領域を超えてる)

ですが、解決策として「ベター」です。何故なら、費用面と遊びと勘違いして本当に遊んでしまうから。
特別支援学校の出身者が多いですが、パソコンでいじれば学習はできるでしょう。
しかし、そのパソコン代が、施設側でも重く。
(本来なら、それを助成金に使ったらいいのでは? と思いますが。「既に」ミシン代にあてているため。
それに合った成果を出さないといけないのですが、利用者が作って、施設を通して、自主販売までの所が
できていないという現状なのです。施設側にいくつかの案を出しましたが、動く気配はないので。
どうしようもない(;・∀・) まぁ、プレゼンの練習になったというので。パワポと営業スキルをみにつけなぁ(;´・ω・))

  1. 2017/08/23(水) 18:28:25|
  2. 新潟地方の成人発達障害(軽度)の実情
  3. | コメント:0
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レミー

Author:レミー
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主に「現代社会に生きづらさ」を抱えている人に、生活の質を挙げる為に戦う。

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