同人サークルライフハックログラーズ

生きづらさを抱える人の生活工夫の知恵とツール紹介

(生々しすぎる過去)急かされるうつ病者と悪化させたいのか?就労支援者

こんにちわ。さとみです。

今回は、この記事に目を通してから、お読みください。

http://psycure.jp/column/40/

記事の亡くなった方は40代ですが。
現状においては、30代以上の当事者であるレミーさんも「急かされる側」といえるでしょう。
というのも、「家族からの圧力」ー早く社会復帰しろ! モタモタスルな!
といったモノの言動が日常的に、心理的に追い詰めてしまう。

■なぜ、彼らは精神論で片づけられるのか?

 それは、彼らの世代60代以降が良くも悪くも「精神論で生き抜いてきた」からとしか言えません。
 たとえば、2010年頃に、鬱病にいいとされていた「運動療法」をレミーさんの親はやれとお経のように
毎日唱えていました。ですが、12年ごろには、運動療法は提唱するのを禁止されました。

 理由としては、うつ病患者に運動療法をやって、自殺してしまった人がでたからです。
 昨日はできたのに、今日はできなかったというモノを何度も体験するだけで、心理ケアを教えなければ、
 そうなるのもわかります。

 そして、心理ケアを教えない。学んでもするな。と就労支援職員から言われた場合どうなるのか?
 をお話しますと。

■トラウマワークセッションで、安定するまでに半年かかりました。費用は、利用者の自己負担

 レミーさんは昨年の10月からトラウマワークセッションを受けることで心理ケアをすることに注力しました。

 何故、そうなったのかといいますと。
 怒りが殺意に変わり、小中学校の「理由さえあれば、何をしてもいい。たとえ、それが人を殺すことであったとしても」
 という歪んだ義務教育の基礎体験をフラッシュバックして、「殺すことをしないと生き残れない」という思いを
 再体験してしまったんです。

 就労支援及び、地域戦職員はそうした「再体験を何度もすることで精神的に強くなれる!」
 と信じておりますが、臨床心理士さんに確認したましたら、「下手すると人格改変。統合失調症
 になるかもしれないし、最悪社会復帰すら不可能になる」という指摘がありました。

 もちろん、その心理ケアにかかった費用は、そうしたこと引き起こした施設と職員は「何もしません」
 サムライならば、腹切りをしてほしいのですが。
 (いや、SAMURAIの精神を持った職員はいないし、あそこの職員は無理byレミーさん)

 また、厚かましい事に、そうしたことで得た知識体験と技法を「タダで、教えてくれませんか?」
 とこの間、管理職レベルからお話がありましたが。

 そして、彼らは、ブラック企業のお約束の言葉を言いました。

 『ここで、通用しないと他でも通用しないよ?』 

 すみませんが、利用者の過去の職歴を知った上で言っているんですよね?
 一応企業勤めの経験があって、その事を言っているんですよね?
 
 色々と言いたいのもありましたが、彼らは、言葉で利用者に対して認知行動療法をしているとお話していましたが。
 「8年以上も認知行動療法を続けていながら、臨床結果がでているTFTや呼吸法を認めていないというのは
 それは、どういうことでしょうか?」とレミーさんは少々キレておりましたが。

 その事を言いましたら

――ここからレミーさんの本番―――

 「レミーさんの認知の歪みを直しましょう。周りに直す人がいなかったのですね」

  レミーさん「( ゚Д゚)・・・・・・・・。(ここまで、『ヒドイ』とは思わなかった。
        中越地区で大きい所でこのレベルだから、新潟県全体の就労支援施設のレベルは、
        ここよりひどいか近いかという察する)」

 職:「また、ここに来る動機を変えるのもいいと思います。こちらの心を読む訓練としても」

 レミーさん:「ちゃんとした傾聴やアドラー心理学の技術講習を私にやらせていないのに?
         職員が傾聴やファシリテーションまでできていないのに?」
 
 もう、ハイライトだけで、無茶苦茶です。ホントウニ施設名と職員名を控えておりますので、
 いつでも全世界にブログ経由で配信した…あ、思い出すだけでも泣けてきた。

 また、彼らの驚くべき主張というのが
 「公共機関を利用して施設に来るだけで、体力づくりができます。
 そう、ライズザップのように!(例のCMの筋肉ムキムキになる音楽を想像してください)」
 
 色々と話し合いの中で、どこをどうツッコンデいいのか。
 しかも30代後半の大人がこのようなことを真面目に、真剣に、真顔で言っているので、

 私の音声で販売していい? 施設名やら全部。包み隠さず話すよ?
 
 正直、そこに行くことしか道はないと思い込んでいる闘病者の
 親世代の不安感を利用した商売。
 苦情先の処理も同じ系列のもので、 いくらでも「内部問題は消せる」
 というのが、よくわかる。

 また、トラウマセッションワーク(1時間1万円として)20万円も請求された場合。
 職員に支払い体力はあるのか?と聞きましたが。

 「15万は払えるくらいはありますので」
 と給与的に支払い能力があると管理職からの発言も得ているので、
 これはこれで収穫はありましたね。

 それと、就労支援事業所の職員の多くが「介護福祉士の資格持ちで働いている」
 という現状なので、障害者雇用のことを知りつくしている職員がいない。
 という実情です。
 
 逆に言えば、そうした事業をやるとしても「そこまでの資格持ちじゃなくてもできる」
 ということがわかりました。(ということは、放課後デイとかそういったのはまさか?)

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 次も。アグレッシブにうつっていこう! のレミーでした。



 

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  1. 2017/04/01(土) 11:47:18|
  2. さとみが問題を斬る
  3. | コメント:0

作業所の利用は64歳まで。「障害者65歳問題」とは?

短文ですが、更新します。

さて、本題になりますが。

皆さんは「障害者65歳問題」というのは、ご存知でしょうか?
実は、「福祉のもう一つの問題」ともいわれております。
なぜなら、障害者の作業所を利用できるのは「65歳までだからです!」

「なぜ、問題なのか?」
 実は、法律で高齢者は、福祉施設

つまり、老人介護施設に入れるようにはなっています。
 
ところが、後天的・生まれた時から障害を持った65歳以降の人は、

上記の老人介護施設に入ることができなくなります。

(少し脱線しますが、重要なので。

この問題は、2013年頃から、注目されており。法律関係でどうするか?
社会福祉の全体で守るようにするか。介護福祉で守るかと。
福祉の現場でも、問題になっているものです。

たとえば、介護保険制度の支払いをしていれば、介護の時に負担が減る。
というモノも。支払い能力がある人はできます。

ここでの問題は、「作業所でしか、働いた経験しかない」
つまり、介護保険を知ら払える余裕があるほどの給与がない人が
自分で生きられるようにできるか?というモノを作業所職員が目をそらしている状態です。

作業所のみの収入は最高額1万ぐらいですね。
ただし、弁当代。交通費代を含めると「マイナス三万円」となり、行政の交通費補助だけでは、
『自活』できないという現状です。そこまでの事を利用者と保護者に説明している施設は皆無です。

レミーさんみたく。自力で調べつつ。利用規約も読み、こういった問題と課題に気づける人は、
ネットで調べる人が近くにいないと。わからない。知らないという現実にあります。
施設の仕事内容としては、下働き。タオル畳み。チラシ折り、チラシを切る(素手で500枚以上これを毎日)

『素手で切る理由―国と各自治体からの要請』

*ハサミやカッターといったプラ系のモノも禁止されています。
そのため腱鞘炎になったり、手がしびれたりする人もいます。

 相模原の事件の影響で、国から各自治体そして、福祉事業所に
利用者は、けが防止機能がついた子供用のハサミ出さえも持ち込みが禁止となりました。
それが、作業をするときに使うという限定された条件であっても、です。

職員は、暴れたりしないので、大丈夫だろうという理由で、ハサミ、カッターの所持は
事件前と同じ扱いです。

ハサミを使わないという作業効率を無視した。

作業内容の完遂という状況は、はっきり言いますと。

利用者が社会復帰するまえに、腕が壊れてしまう可能性が大きくなります。
もし、治療できたとしても。後遺症や癖となってしまうため。

個人的に言えば、就労支援事業所と職員は、利用者の生活全般の責任を全く取れません。

どこまで、責任とるか? そして、組織の目的は何か?が再度問われていると思います。

ですが、小さな組織が、「ハサミ禁止」という国からの命令を、背くことができませんからね。

■腱鞘炎の怖さをどれだけ知らないかといえば・・・。

 腱鞘炎予防のストレッチを昼休みと10分休の時だけやれと言う指導レベルなので。
たとえば、「長時間同じ姿勢でいると何故、肩がこるのか?」
という初歩的な保健知識が抜け落ちているという介護施設経験ありの職員が8人(施設長含む)

なので、看護医学系の情報をプリントアウトして持って行かないと当事者意識がもてない。
というくらいの場所です。これでもまだ。契約内容を詐欺する施設よりはマシです・・・。)


■ 作業所の規約は、65歳までしか利用できない。 実質64歳まで

福祉作業所の規約にある「65歳までしか利用できません」というルールにのっとり。
それ以降の間は、ざっくり言ってしまうと「自分でどうにかしてくださいね」というもの。

「現時点の法律の目的と異なる?」 

今現在の法律の障害者総合支援。優しく言うと

「どんな障害があっても、その地域で生きられるようにしよう!」

ということですが、生活の基盤である。衣食住もそうですが。
利用者の多くの収入元となるのは、

障害者基礎年金か生活保護のどちらかですね。

ただ、どちらも一長一短ですが、生活できるか?といえばできないという
レベルですね。ないよりはマシですが。

そのための目線を持った人と組織がいります。
最低でも。フラッシュバックとトラウマに関する知識を持っているのが
条件ですが・・・。

藁にもすがる思いで申請したが、亡くなった人もいますからね。
現状を説明するだけで、自分自身の自尊心を傷つけてしまうことを
あまり知られていないのもありますが。

申請のハードルが平成24年以降かなり厳しくなっているので。

本来であれば、福祉の対象となる人が、受け取ることができれば。
生活再建の基盤も早くできます。

ですが、地方によっては、そうした支援系のNPOがあるのかさえも知る手段が
「個人努力」に委ねられているという現状です。

たとえば、私達の処では、市役所の総合誌から探すのではなく。

「福祉拠点に直接出向いで、紙媒体から探す」ことが多く。

「スマホなどの端末から探す」という。

時代とは逆方向のやり方をしております。

 皆さんも、フラッと近所のスーパーやコンビニに行けば、スマホを持っている人は1人以上は見つけられる
と思います。

ですが、新潟の福祉関連に関しては、アナログ媒体が正義で情報の提供をあまりしていないんです。

 つまり、私達が欲しいと思う情報を見つけ出すという工夫と行政や既存の福祉施設だけでは
 対応できない問題が、すでにでているのですが、最前線の就労支援職員は、「ダンマリ」です。

(一応店を構える店舗を駅近くに借りられるかもしれないという処までは行っていますが。
そのことは、レミーさんが利用している施設には内密にしております。

問題となるのは、私がカウンセラーの資格を持って、個人開業することだが・・・。
飲食系のお店じゃないと貸さないというオーナーさんだからなぁ。
学生時代喫茶店やってみたいなぁと

ぼんやり思っていたが、本当にカウンセラーがいる喫茶店をするか?激戦区になるが
新潟県のクリエイター系が集う喫茶店とか?)


すみません、少々またタダ漏れに。

実際問題として、施設側も利用規定をどう変えるか?も迫っているでしょう。

根拠としては、『定年70歳』までにするかどうか?という国の話ですね。
もし、定年を65歳から70歳までにしたとして、作業所職員の年齢も70歳まで雇用するということになります。
ということは、利用者も70歳まで受け入れるとなります。

そこまでの事を、作業所職員がきづいてい・・・ないですね。

■まとめ
 まとめると

・障害者の作業所を利用できるのは65歳まで。
それ以降は自分で貯金崩して、介護施設に入るか、それ系のサービスを受けてくださいね。

・介護保険を払えるだけの、収入が作業所を利用している人には「ない」。
それも自分で工賃を超える収入を作ること。でも、それができない。

・法律の保護対象の範囲をどうするかで、今現在動いている所。

・障害を持った作業所経由の人は介護施設に入ることが難しい。

・利用者の為の利益か法律をまもるかが、問われている。

・政治で、今後の定年の定義次第で、利用規定もかわる?

ざっくりとですが、こんなところですね。

こういった問題を知っている人はごく少数です。
そして、こういった問題を利用者にも話していないという現状もどうにかできないものか?

  1. 2017/03/07(火) 21:01:27|
  2. さとみが問題を斬る
  3. | コメント:0

女剣士さとみが斬る!「モラルハザードかサバイバルハザードか」

皆さんこんばんわ。女剣士さとみです。
今回は少しばかり。作者のレミーさんの不調云々どころの問題ではないと思い。

筆を執りました。

本題である<貧困>40代下流と親世代に共倒れの危機という毎日新聞の記事を見てください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000009-mai-bus_all">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000009-mai-bus_all

今回の問題の焦点は、

・社会復帰できる支援機関が少ないということ。
・長寿命により、認知症などのリスクが高まり。周囲に助けを求めても助けられる人がいないこと。
・この問題は、社会に生きているすべての世代に関連する問題であり、今から動かないとならない。

と以上の3つに充てられます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一刀目:社会復帰できる支援機関が少ない。

一つ目の問題ですが、「社会復帰できる支援機関が少ない」というモノは、若者サポートステーションや
就労支援事業所が該当されます。

ですが、若者サポートステーションの利用は10代から40代以下。そして、利用期限は2年間。
就労支援事業所は、就労支援A型(基本2年/延長1年)と就労継続B型(利用期間が永続)とあります。
利用者の年齢が50代以下が多い。

(ただし、知的障害からダウン症・聴覚障害・身体障害・場面緘黙症・精神障害・発達障害の軽度から重度まで
闇鍋のように混ぜてやればいいと。政府の方針で、就労に結びつくのは、地域によりますが10人希望者がいたとしますと
2年に1人いるかいないかというものです。)

上記の就労支援事業所の共通点は、どちらも精神疾患及び。軽度の発達障害に関するノウハウが少ないこと。
そして、就労に結びつくための技能を授けることができる場所が限られているという現状です。
若者サポートステーションでは、ビジネスマナーの他に基礎教養。MOS対策。
簿記試験とどれも貸し出しでしたが利用できました。

ですが、就労支援事業所に関しては

「他の障害者と共同作業をするのが目的な為。年間を通して先月やった内容のエンドレス」
「講義の座学では、タイムキーパーもなく。肝心なロールプレイの時間さえも割けない。
視覚支援の方法を教えても、「1回の動画作業が億劫だからやらない」そんなのに頼るのは卑怯」
「努力と根性さえあれば、大丈夫! 何故かって? 頭を使わない場所に低賃金で雇用するようにしているからさ!」

と昭和60年代の就労先を想定した働き方を今現在もやっております。
ただ、就労支援事業所に関して、メリットがあるのは「社会福祉六法」の生活保護の法律も使えるということですね。

付け加えますと
就労支援事業所の利用者の平均工賃は5000-6000円。 
交通費助成も1年で1万5000円まで(各自治体により、その基準が異なります)
弁当代も1日450円。それも請求されます。
利計画書作成1万2000円。

作業環境は、利用者の奇声。常に大音量の声による数え方。休み時間も大声で会話。と動物園のようなものです。
感覚過敏のレミーさんにとっては、そこに行くだけでストレスを100個持ち帰るような作業です。
衛生管理の概念も、職員の目が行かない所ですと利用者は全く手を洗いません。

二刀目:長寿命により、高齢化社会となり。認知症などのリスクが高まる

現在の高齢者の高齢化によって、60代の子が90代の親の介護をするというのも珍しくありません。
そのため、認知症になったお年寄りがひとりだと火事を起こす可能性もある為。
嫌でも、認知症のお年寄りの面倒を最優先の生活になります。
これもレミーさんが体験したことですが、某所の一番早いバスに乗るために終礼参加せずに帰宅していましたが。

職「レミーさんが早く帰る必要なんてないでしょ?(一応介護職員の経験もある施設職員です)」
認知症の人は見知らぬ他人が近くにいないと「不安になることにより、外に出てしまう」ことも
一応習っているはずですが、その知識が抜け落ちているみたいですね。

なので、終礼まで参加した後に、次に速いバスに乗って帰ることをしておりました。
ある日利用者の一人が、バス停前の雪かきをしており。バスが着たことを目で確認した。
スコップをその場に投げおいて、我先に帰るためにバスに乗り込んでいく。
放置されたスコップで、他のお客さんが不快に思うということや急いで乗るために踏んで転んでしまう
ということは、利用者の人は「全く想像できません」もう一度言います。
「想像できないんです」


そのスコップをレミーさんが元の場所に戻している時にバスが発車してしまいました。
翌日施設長に促されて、その利用者は謝りました。

当然、利用者の方にもお年寄りもいるので、そうした介護の切っ掛けが増えることが予想されるでしょう。
ですが、もしも「認知症の事も知らない。知っても忘れる。想像することができない」利用者が介護したら?

3刀目:この問題は、社会に生きているすべての世代に関連する問題であり、今から動かないとならない。

なので、今回の問題は、障害者。健常者を問わず。そうした事態になりやすいという可能性が全国にあります。
ないのが一番ですが、電話もない。連絡先がわからない。
何よりも、そうしたところを頼る余裕も精神も今の世の中では、誰もモテないのが現状です。


例えば、行政が、把握しているはずのマイナンバーを活用すれば、潜在的な問題も解決できるはずなんです。
そうした方法を確立するには、外部から攻め立てがいると思うのです。
(そこまでの方法を調べることができるのが可能なのは、福祉課に書類提出作成しているレミーサンが感じていることなのです。
ここまで行動的な当事者は「普通はいませんので、ご参考にならないと思います」)

生活基盤を再生するために各々が、生存スキルを取得できるように無試験でできればいいのですが。
  1. 2016/12/25(日) 23:15:30|
  2. さとみが問題を斬る
  3. | コメント:0

就労支援の役割は、就労だけ? いえ、教育の側面もある。

女剣士、さとみが斬る!

今回は、就労支援事業所で実際にあった。利用者を取り押さえるお話です。

本題ですが、皆さんは「怒ったとき、周りに八つ当たりして暴力行為にいきますか?」と聞かれたら。
いいえと答えるでしょう。
では、「暴れている人を取り押さえるのにどれくらい人員がいるか?」

警官が暴れている人を取り押さえるのに7人がかりで抑えているシーンがありますが。
そのシーンのように、利用者の両手。胴体。背中。を掴んで、職員7人がかりで抑え込んでいます。
さらに言えば、椅子に座らせて、抑えつけるというのもあります。

なお、こうした出来事は月に数回怒るかどうかで、自閉症のカナー型(重度)ですと。怒りの持続時間が3時間以上興奮
し続けているので、暴れん坊ゴジラのように暴れまわる。破壊、他害、物損は当たり前。

さらに言えば、取り押さえて鎮静化させるために、その利用者を寝かせたことも。(30分で眠らせるって・・・あ(察し))

■問われるのは利用者の人権? それとも職員の安全?

ここまで語ると、焦点になるのは「利用者の人権」か「職員の安全」の二つです。
ですが、暴れている人を取り押さえないと被害が拡大して、その他の利用者にも伝染してパニックが起こる。
実際、何回かパニックを起こしている人もいますし。脱走した人もいます。

正直言って、施設側が、発達系の高機能と重度をごちゃまぜにしていますから、感情制御の方法は不可欠です。
そうした感情制御の方法は、就労支援施設側のプログラムには入っていません。そうした書籍研修はありますが、
「そうした技術は、いらない」ということですね。

車に例えますと、就労支援施設は「ブレーキのない車を運転する技能が自分たちにはあるから大丈夫」と言っているんです。

ですが、そこの職員も家族がいますし。その家族を守るためにお金を得ています。その安全を守るために、
抑えつけないとならない。

ジレンマがありますね。


■感情制御の方法は、健常者やお子さんにも使えると説明してもいらない。

感情制御の方法は、小中学校の場所にも使えます。
ですが、そうしたメリットを説明しても必要ないというのが就労支援施設の現状です。
もちろん、そうしたことをやっていても「深呼吸はするな」「丹田呼吸するな」
と道具が要らず。ほんの一分で精神を落ち着けさせるという方法をしていても。

その価値すらわからない。彼らがわかるのは「自分の肉体が傷ついて血が出て、痛い」と感じた時だけ。
職員たちの価値観は「当事者には、観察・思考・行動はいらない。職員の命令に従っていればいい」
というもので、世間が求めている。「芯のある人間」をつくることができない。


■就労支援施設は、教育機関の一部。だが、その自覚はない。

上司の命令を聞く。だけど、芯のある人間が欲しい。それが求められている。
ですが、そこまでのヒーローを求めるのはわかる。では、それをどう備えさせるか?
という処まで、職員は8年近くやっていても気づかないのです。

なぜなら、教科書通りにやればミスはしない。怒られはしない。面倒なことが起きない。
といった思考が透けて見えています。

では、教育者は学校の先生だけなのでしょうか?
しかし、教育は「教え育む」とあり、思いやりややさしさは個人だけで持ち得ることができないものです。

そこまでやらないとならない? そうです。
発達は発達する。本人が変わりたいと思い、努力を続ける。

自助論の一説に、知的障害者向けの教師をしていた人の話があります。
「先生。もっと頑張れば、たくさん勉強できるかな?」
と言った生徒の言葉を耳にした時。

「知的障害だからといって、「努力していないんじゃない」私は自分の勝手な判断で
そこまでしかできないと思い込んでいた」

その先生は、そのことを後悔し。「アルジャーノンに花束を」を綴ったそうです。

■限界を決めて、あきらめなさい。それが支援か?

では、利用者からお金を貰ったり。税金からお金を得ているのに、利用者の意思尊重ができ。
可能性を伸ばせる場になるか?と言えば、運ですね。

職員が努力はしているのは、わかります。ですが、その人の限界を決めて、現実を見て諦めなさい。
というのは、「理不尽というモノに、戦わず。無条件降伏して生きることが正しい在り方」と
言っているようなものです。
ある意味では、無意識レベルですが相模原の事件を自分たちで肯定しているのと同じですね。

発達系の人は頭が良い人が多い。でも、それを使う為の場所がない。
だから、荒野に生きていくためにビジネス寄りのスキルが必要と再三言っても、彼らはわからない。
そればかりか、レミーの本を借りパクするほどの図太さもあるわね。

「レミーさんの本。欲しい、ほしい」
とね。

長くなったので、失礼します。
  1. 2016/11/05(土) 12:31:21|
  2. さとみが問題を斬る
  3. | コメント:0

発達当事者が求める就労支援ができないのはなぜ?

就労支援事業では、何故対応できないのか?

結論から言えば、「知的障害者水準のプログラムで、作業効率・向上を重視しているために。
職員の無意識な言動により、「自尊心・自己肯定感・自己尊重」を根こそぎ奪うやり方になる。
そのため、結果的に「就労支援施設に依存しないと生きていけない」という洗脳に近い無意識的な暗示が繰り返されている。

 では、どうすればいいのか? 答えは簡単。インターネットを活用しつつ。現実路線でも生きられるクリエイター系の活動やその人の専門知識を活かせる方針を打ち出すしかない。発達傾向の人は自分自身と向き合い。その深淵を商品化するのが望ましい。
何故なら、独特な世界観がある為。それを作品技能とビジネス技能を合わせれば生存率が高くなる。
就労一本で生きられるほど「甘くないぞ」

■就労事業の商品。なぜ、販売件数が増えないのか?
・理由は簡単。値段に見合うほどの「付加価値がない」

例えば、インパクトドライバーを買う人は、「そこから得られる効果」があるから買う。
1:制作時間の短縮 
2:ツールを交換すれば、穴をあけて、家具の取り付け場所も増える。


という付加価値があるから買えるのだ。「値段に見合うだけの効果」があるから買うんだ。

だが、作業所の製造販売の多くは慈善事業に近い。そして、販売費用も高い。
そして、それを買ったことにより、「何が得られるのか?」というモノが提示できないから、お客さんは買わない。
答えを言ってしまえば、「販売戦略と宣伝戦略」が低すぎて、利用者に商品を買ってもらうという自爆営業になる。

■ 販売製品の宣伝戦略ができていない。
仮にも、就労支援の他に利用者の「生きがい」や生活の糧を獲得するという。
お題目があるのなら、SNSやブログといった無料アカウントを作って、宣伝する必要がある。

三条のモノづくり大学やその他の企業さんのを色々と見ていると。
「スマホ利用者が多い事を視野に入れて、情報を得やすいようにしている」
だから、30年前の手法で宣伝しなくても、買ってくれる。

時間帯とか市場調査すれば、いつ宣伝すればいいかもわかる。
補助金でなんとかできるというのは、私からしてみたら、「甘え」だ。
販売している以上。

そうしたビジネススキルを齧る必要がある。
「情報をいち早く得て、ほんの一行からでも10以上の情報を得る」
これは、戦いの基本だよ? 観察力は注意力にも置き換えられるし。それを軽視して、「昔ながらの方法で大丈夫」というのは、今から「5年後には、ルールが改定されて通じない方法」となる。柔道やその他のスポーツで例えても「欧米水準のやり方で、海外選手が勝てる仕組みになっている」

■ 当事者は、就労するために18倍の努力しないと入り口に立てない。
 これは私の経験からいうと。
「障害者雇用するにも、アルバイト・パート」で
就労するにも、普通の人より「18倍の努力をしないと採用面接に辿りつけない」とされている。

それは何故か? 新潟県の障害者雇用率は全都道府県の47でいえば「下から二番目」
ハローワークの相談にも個人的に何度か利用したことある。
心理専門職による「門前払い」さらにいえば、職業訓練の面接すら受けさせない。失業率をあげるだけの努力はできているんだ。
 
 当然、就労するには「18倍の努力」つまり、雨風が激しくてもジョギングして、肺炎になってもジョギングして、真冬の滝に半日打たれるくらいの努力をしないと。

「ハローワークの人や就労採用の担当者は、「努力した」と認識しない」という現実がある。

 
 つまり、今の日本社会の多くは、「死ぬくらいの努力しないと相手は、努力したとわからない」という現実なんだ。

身体のけがで言えば、片腕の切り傷。大量出血して面接場所に来ないと「相手は感動しない」というひどい例えになる。

作業所で言えば、1人の利用者が、一日に三万枚のチラシを折ることをしないと努力したと職員は認識しない。
そういった単純作業を繰り返していれば、

「自尊心がどんどん低下していって、生活費を圧迫してまで就労する価値はあるのか?」という人が多い。
これは、実際にあった事例だが、身体障害の人が辞めたケースもそこにあると私は思う。


3年利用していて、思うのだ。

『就労活動費用も賄えない。生産性も低い。そして、自分が働いたという実感もない』

古い例えになるけど、賽の河原で、石を積んで、壊されて。また石をつむという永遠と繰り返す。
似たような話で言うと――戦争で捕虜になった人に、穴を掘っては埋めるという話もそれだ。
つまり、作業所の環境は、軽度の発達の人にとって「穴を掘って、穴を埋める」という自尊心を破壊する行動を無意識的に行っているんだよ。「善意による無自覚の悪意」

だから、自尊心が破壊される回数が増えていけば、通勤中や病気。事故が起こる確率も高くなる。

それらが起きた場合に、入院や医療費を含めた生活不可能による「自己破産申請」で、フラッシュバックが起こりやすくなる。
そして、福祉行政や支援機関に、利用者が「話したこと」「自分自身の惨めさを再認識する」から「自分は世界に不要だ」という感情を増幅させて

自殺案件が多発するか。
無理心中するかという現実問題がでてくる。

まだ、ここまでは優しい方だ。次の文章がいつ起こってもおかしくない状況だ。
 
酷い話になれば、ニュースでもやっていた。

精神病の子の未来を悲観視して「高齢者の親が子を殺す」か「子が高齢の親を殺す」という事件も起きやすいとされている。当然、そこまでの事態が切迫しているのに、「昔ながらのプログラムでー」というのは、10人、いや、優しく見て30人死なないと改善されないと私はにらんでいる。それか、自分の家族に被害が出て、やっと動くのが日本の慣例だと思う。

日本の福祉就労施設のシステム限界が既に起きているのに、「それを見ないふり」をしているんだ。

職員の中には、自分から本を買って読む人はいる。けど、全職員がそれができるわけがない。
自分の身内がそのような事態になって、初めて動くのが多いと思う。
  1. 2016/10/09(日) 19:29:19|
  2. さとみが問題を斬る
  3. | コメント:0
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Author:レミー
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主に「現代社会に生きづらさ」を抱えている人に、生活の質を挙げる為に戦う。

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